top of page
松楓楼松屋 最新NEWS


告知
【告知】 みなさんこんにちは、ぐっさん♪です。 テレビ放映のお知らせです。 1月16日(木) テレビ東京 ≪タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!スペシャル≫ 18:25~20:56放送 に当館が少しですが出ます。 よろしくお願い致します。 ぐっさん♪
frontdesk
1月14日読了時間: 1分
閲覧数:184回
0件のコメント
松楓楼松屋 4つのブログご紹介
松屋最新情報

当館に関するイベント、キャンペーン、営業情報などの最新情報を、いち早く皆様にお届けします。
塩原歳時記

塩原温泉の四季折々の風物を、当館の個性豊かなスタッフたちがそれぞれの視点からお送りします。
那須グルメ紀行

有名店から知る人ぞ知る隠れた名店まで、実はたくさんある栃木県北の美味いグルメをご紹介します。
旅館の台所

松楓楼松屋の調理場で日々腕を振るう板前が、季節の旬の食材や料理を取り上げてご紹介します。

松楓楼松屋 Official Blog
最新NEWS
ブログのご紹介
検索


スタッフブログ プレミアムヤシオマス
【スタッフブログ プレミアムヤシオマス】 今回は松屋のお造りの一部を紹介します! 「プレミアムヤシオマス」とは栃木県で品脂質改良をして作られたブランド魚です。 大型のヤシオマスの「質」に着目し、オレイン酸を豊富に含ませ、他の魚にはない栃木だけの特別なもので、7つの基準をクリ...
frontdesk
2021年8月7日読了時間: 1分
閲覧数:59回
0件のコメント
爺のちょこっと蘊蓄、中央アメリカ原産の玉蜀黍
【爺のちょこっと蘊蓄、中央アメリカ原産の玉蜀黍】 9割がアメリカからで、その多くが家畜の飼料用として使用されている。 国産で取れた物はほとんどが食用とされている。 ハニーバンタムやバイカラーコーンが主流になっている。 食物繊維が豊富で疲労回復、便秘解消などの効果があり焼たり...
frontdesk
2021年6月19日読了時間: 1分
閲覧数:28回
0件のコメント
爺のちょこっと蘊蓄 ビワ
【爺のちょこっと蘊蓄 びわ】 今が旬の果物 枇杷。 日本で栽培が盛んになったのは江戸時代のことで、寺の僧侶が檀家の人々に中国から伝わったビワの葉療法を行ったため、寺にはビワの木が多いといわれている。 寒さに弱いため千葉県あたりが、北限とされている。...
frontdesk
2021年6月13日読了時間: 1分
閲覧数:15回
0件のコメント
白菜
【スタッフブログ 白菜】 爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、冬が旬の野菜で白菜。 地中海沿岸にあった原種が7世紀頃に中国で栽培種となり。 東洋の代表的な野菜で英名はチャイニーズキャベツ。 日本には幾度となく渡来したが性質上品種維持が難しく失敗が続き日清・日露戦争に従軍した。...
frontdesk
2021年6月6日読了時間: 1分
閲覧数:10回
0件のコメント
金目鯛
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、魚類の🐟冬が旬の金目鯛。 北海道釧路沖以南に生息し40cmから60cm位の大きさに成長し体色は全身朱色で、鱗は黄金色の光沢がある。 深海(水深200メートル以上)に生息するため、眼が著しく大きく、金色に光る。...
frontdesk
2020年11月23日読了時間: 1分
閲覧数:35回
0件のコメント
イチゴ
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、果物で苺。 イチゴとは、野イチゴ、へびいちごなども含む総称で、一般的なものはオランダいちごと呼ばれる。 これは、18世紀に品種改良が盛んだったオランダから、観賞用に持ち込まれたことに由来している。...
frontdesk
2020年11月8日読了時間: 1分
閲覧数:13回
0件のコメント
葱
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、野菜で葉物の葱。 中国では紀元前から栽培され、日本には奈良時代に渡来し、薬味として用いられてきた。 もともとは冬野菜でこれからが旬になる。 大きく分けて、根深ねぎ(長ねぎ)と葉ねぎ(青ねぎ)に分かれる。...
frontdesk
2020年10月27日読了時間: 1分
閲覧数:11回
0件のコメント
スタッフブログ 海老
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、甲殻類の蝦で海老。 類には、遊泳脚を持つ遊泳型と歩行脚を持つ歩行型に分かれる。 伊勢海老は歩行型で甘海老や牡丹海老は遊泳型です。 世界に生息するエビは約3,000種その内食用にされるのは約150種と言われている。...
frontdesk
2020年10月21日読了時間: 1分
閲覧数:20回
0件のコメント
スタッフブログ 栗
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は果物の中のナァツの栗。 原産はヨーロッパ、アメリカ、中国などに自生し、古くから各地でその実が食用にされてきた。 日本でも歴史は古く、縄文時代の遺跡からも出土しています。 日本栗の祖先は、自生していた小粒の芝ぐり(山グリ)だが、平安時代には京都の丹...
frontdesk
2020年10月12日読了時間: 1分
閲覧数:25回
0件のコメント
甘藷
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、野菜の根ものの甘藷。 原産は中央アメリカのメキシコ・ガテマラが原産地とし、紀元前から栽培されていた事がわかっている。 コロンブスがヨーロッパに伝え日本では、1604年琉球王朝(沖縄県)に伝わり、その後、唐芋と呼ばれ種子島、薩摩と栽培が広がり、薩...
frontdesk
2020年10月9日読了時間: 1分
閲覧数:13回
0件のコメント
プレミアムヤシオマス
【スタッフブログ プレミアムヤシオマス】 爺のちょこっと蘊蓄。 今回は淡水魚のプレミアムヤシオマス。 この魚は栃木県水産試験場が開発したニジマス(レインボートラウト)をベースにつくり出された魚です。 普通の魚との違いたまごを持たない事。...
frontdesk
2020年9月8日読了時間: 1分
閲覧数:25回
0件のコメント
山葵
【スタッフブログ 山葵】 爺のちょっと蘊蓄。 今回は、山葵。 アブラナ科ワサビ属の植物。 日本では、山地の渓流や、湿地で生育し、春には4弁の白い小さな花を咲かせる。 香辛野菜で、平安時代の頃は和佐比と書いたそうです。 今の漢字は山深い所に有り葉が銭葵の葉に似ている事から今の...
frontdesk
2020年8月24日読了時間: 1分
閲覧数:13回
0件のコメント
昆布
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、海藻。 日本料理に欠かせない昆布、約13種があります。 寒流の親潮を海域を代表する海藻です。 北海道や三陸の豊かな海で育った昆布はミネラル分の宝庫。 代表的なのが函館から室蘭にいたる内湾で採れる真昆布、利尻、礼文島などが主産地の利尻昆布、羅臼町...
frontdesk
2020年8月12日読了時間: 2分
閲覧数:20回
0件のコメント
きゅうり
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、野菜の実物で、生や漬け物で味わう夏野菜のキュウリ(胡瓜)。 原産は、インドのヒマヤラ山麓にあった野生種が進化したものです。 西アジアで野菜として栽培され、三千年にもなります。 元の物は非常に苦みの強いものだったようです。...
frontdesk
2020年8月6日読了時間: 1分
閲覧数:13回
0件のコメント
烏賊
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は魚介類で世界の水揚げの二分の一を日本人が胃袋に入れてしまうとされ、軟体動物門頭足網十腕形上目に(英語で十腕形目は、体内に甲を持つ物の意味でよって甲殻類になる烏賊です。 日本の近海には約90種類以上が生息しその中でも市場にもっとも多く出回る日本を代...
frontdesk
2020年7月29日読了時間: 2分
閲覧数:8回
0件のコメント
ほうれん草
今回は野菜の葉菜ホウレンソウ。 原産は西アジア(イラン)あたりとされている。 日本には16世紀に中国から渡ったって来た東洋種から葉先がとがって薄く根が赤い。 甘味の有る日本ホウレンソウに品種改良された19世紀後半には、葉が丸く肉厚でアクの強い西洋種が渡って来たが広く広まらな...
frontdesk
2020年7月22日読了時間: 1分
閲覧数:8回
0件のコメント
平政(ひらまさ)
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は夏が旬の魚、平政(ヒラマサ)。 ヒラマサは鯵科の分類で1メートル以上にもなる。 小魚や甲殻類などを飽食する鯵科魚類の中では最大種の回游魚で、世界中の亜熱帯、温帯の海域に分布している。 日本近海では北海道以南の浅瀬の沿岸で見られる鰤と勘八の近縁種で...
frontdesk
2020年7月16日読了時間: 1分
閲覧数:21回
0件のコメント
紫蘇
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は紫蘇について。 原産は、ヒマラヤから中国南部とされ日本には、縄文時代には入って来たとされている。 本格的に栽培されたのは平安時代とされている。 種類が多く大きく分けると、青ジソ、赤ジソ、エゴマカタメンジソなどになる。...
frontdesk
2020年7月11日読了時間: 1分
閲覧数:12回
0件のコメント


メロン
爺のちょこっと蘊蓄。 今回は、果菜の中の果物。 今が旬の瓜科の歴史の古いメロン。 最近まではアフリカ大陸とか中近東が原産地と言われているが最近の遺伝子研究では、インドが原産地と裏ずけされたそうです。 紀元前2000年頃に栽培が始まりそこから東側に広まったのが瓜で、西側に広ま...
frontdesk
2020年7月2日読了時間: 2分
閲覧数:17回
0件のコメント


今が旬、鮎
爺のちょこっと蘊蓄。 今日は魚。 淡水魚の中でも今が旬の鮎。 ところで、この鮎の読み方中国だとナマズと読むの知ってましたか?? この字は、日本独自の読み方で、大昔は香魚と書いてアユ。 今も読みますがなぜこの鮎を、使う形になったかと言うと神功皇后が勝敗を釣り占いで、最初に釣れ...
frontdesk
2020年6月24日読了時間: 2分
閲覧数:10回
0件のコメント
ブログ記事
購読フォーム

Video Channel Name
bottom of page